統合失調症の症状の主な具体例はあの行動!悪化してしまう原因はこちら・・・



統合失調症とは

 統合失調症は、以前は精神分裂病と呼ばれていました。実は100人に1人の割合で発症するという、それほど珍しい病気ではありません。

 統合失調症には陽性と陰性があり、症状が違います。陽性は幻覚、幻聴、妄想、思考障害、自我意識の障害、行動異常などで、周囲の人も気づきやすいです。

 一方、陰性は感情の平板化、思考貧困、自閉、意欲の低下、疲れやすくなるなど。症状がうつ病と間違えられやすいです。

発症の原因

 統合失調症は、「脳の中で感情や考えていることをまとめられなくなる」病気で、さまざまな要因が複雑に絡み合って発症すると考えられています。その要因とは遺伝、脳の変化、環境因子など。

 遺伝とは病気が遺伝するのではなく、病気になりやすい性格が遺伝するということ。環境因子も、同じ環境にいても発症する人としない人がいますし、脳の萎縮などがある患者もいますが、理由はよくわかっていません。

 あくまでも個人の持つ耐性や性格、考え方に加えて、環境や重大なライフイベントのストレスが加わると発症する人がいると考えられています。そんな統合失調症、症状を悪化させないための予防法について次のページで詳しくご紹介いたします。





コメントを残す