PTSDの症状をチェック!フラッシュバックとは?治療方法と周りの接し方を覚えてあげよう…!

 事故や災害など、恐ろしい経験をしたショックで発症するPTSD。いつまでも心身の不調が続くこともあれば、数年後に発症することもあります。

PTSDとは

 命の危険や強い恐怖感を伴う経験すると、その恐怖の記憶が心の傷(トラウマ)として残り、心身に様々な症状を引き起こします。ただし、同じ経験をした人が全員PTSDになるとは限りません。

 経験に対するつらさの受け止め方は個人差があるので、PTSDに罹ったから心が弱いということではありません。自分でも理由が分からない心身の不調が、過去の体験に起因していることが分かれば、健康回復への道筋が見えてきます。

フラッシュバック

 過去の体験を連想させるようなきっかけに接した時、起きる現象がフラッシュバックです。例えば火事や事故のニュースに接し、自分自身が体験した火事や事故を思い出したり、ケンカのシーンを見て自身が受けた暴力を突発的に思い出したりします。

 記憶だけでなく、痛みや感情も蘇ります。時には出来事は忘れたままでも、感情や心の痛みだけが蘇り、なぜそうなるのか自分自身でも分からず悩む人も少なくありません。さて、次のページでPTSDのチェック方法と治療法、周囲の人の接し方をご紹介いたします。





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