ブロッコリーのおすすめレシピ
ついワンパターンになってしまいがちなブロッコリーの料理。しかし、意外と簡単にブロッコリーを使った料理のレパートリーは増やせるのです。
ブロッコリーとハム卵の炒め物
ハムを軽く炒めて、蒸したブロッコリーを投入。塩、こしょう、お好みで顆粒コンソメで味付けし、溶き卵を流しいれ混ぜれば出来上がり。朝ごはんやお弁当にも重宝します。
ブロッコリーと鶏肉の豆乳クリーム煮
栄養が溶け出してしまっても、そのスープごと飲んでしまえば問題ありませんし、蒸す必要もなくなります。塩コショウした鶏もも肉、玉ねぎをフライパンで焼き、水200ml、顆粒コンソメ大さじ2杯、小房に切ったブロッコリーを入れ蓋をして煮ます。
混ぜておいた豆乳200mlと片栗粉大さじ2杯を投入し、とろみがつくまで煮ましょう。名前だけみると大変そうですが、簡単にできます。
ブロッコリーの保存
ブロッコリーには保存方法など、いくつか注意すべき点がございます。まず加熱方法で、お湯がだめならレンジを使う方法もありますが、あまりお勧めしません。
ブロッコリーはアルカリ性なのですが、レンジで加熱すると酸性になってしまうからです。酸性の食べ物を摂取しすぎると、内臓脂肪がつきやすくなってしまいます。
エチレンガスを閉じ込める!?【ブロッコリー】の保存・下処理・解凍などあれこれhttps://t.co/u80HkgW4Hn#ひと手間 #エチレンガス
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) December 6, 2017
そして、保存するならチルドルームがお勧めです。ブロッコリーは鮮度が落ちやすいので、3日以内に食べるようにしましょう。3日を過ぎてしまうと、栄養も旨味も半減してしまいます。
1度に食べきれない場合は、固めに蒸して冷凍保存しておきましょう。冬が旬のブロッコリー、蒸したりスープにしてたくさん食べ、健康と美容を手に入れましょう。
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