筋肉痛を和らげるにはどうしたらいいの??1日でも回復を早める方法を授けます!!



運動をした翌日に体のあちこちに痛みが現れる筋肉痛。

誰しも一度や二度は経験したことがあるのではないでしょうか?

筋肉痛になると、いい運動をしたなら一段と満足感を感じる半面、思うように体が動かなくなってしまいますよね。

このように日常生活まで支障をきたして悩んでいる人は多くいるようです。

今回は、そんな筋肉痛の原因やメカニズムを理解して、いち早く筋肉痛を回復させる治し方についてご紹介したいと思います。

原因不明

普段私たちが筋肉痛になるときは、運動をしたり身体を動かしたりした際、筋肉の繊維が切れてしまうことによって、引き起こされます。

しかし時に激しい運動をしていないときでも筋肉痛のような症状を感じる人がいます。

気づかないうちに筋肉を酷使したのかな?と勘違いすることもあるのですが、原因は運動ではなく、その他の理由により痛みを発している場合があるのです。

※原因不明の筋肉痛の3つの大きな理由

原因1:無意識のうちに筋肉に負担をかけて筋肉痛

特別筋肉を酷使した覚えがなくても、日常の中で気づかないうちに、筋肉の繊維を損傷させてしまっていることにより筋肉痛を感じる場合があります。

【日常で筋肉繊維を損傷させる例】

運動をしない場合であっても、次のような時に筋肉を損傷させてしまうことがあります。

・床ずれ

・長時間の正座

・太りすぎ

・椅子の座りすぎ

長時間一か所に体重をかけていたり、太りすぎにより下半身の筋肉を酷使してしまっていた時など運動をしていないにもかかわらず筋肉を損傷させてしまった結果、筋肉痛になってしまうという人がいます。

つまり運動をしなくても筋肉を傷つけてしまい、筋肉痛が起きてしまうということなのです。

原因2:運動不足で筋肉痛

筋肉に体重をかけてしまったり、長時間筋肉を圧迫させることによって引き起こされる筋肉痛というのは、全員が発症するわけではありません。

ある人は筋肉痛になってしまうが、ある人は一切筋肉痛にならないというのには、理由があるのです。

身に覚えのない筋肉痛は運動不足かも

もしあなたが身に覚えのない筋肉痛に陥ってしまい、尚且つ病気でないというのであれば、単純に運動不足という可能性があります。運動不足になると、筋肉はどんどん衰え細くなっていきます。

筋肉が細くなるとちょっとした衝撃で筋肉が傷ついてしまうことがあり、そのため、通常の人では損傷しないような些細な圧迫でも筋肉痛になってしまうことがあるのです。

原因3:病気の症状としての筋肉痛

その他筋肉痛のような症状が起こる原因として、主に以下病気が考えられます。

・膠原病(こうげんびょう)

病気によって体中の血管や皮膚等に炎症ができてしまう病気のことです。

原因不明なことが多く、筋肉痛のほかにも発熱や発疹といった症状が起こることもあります。

・リウマチ

リウマチも広義の意味では膠原病の一種といわれていて、その中でも関節に集中した痛みを発生させます。

関節の痛みが発生する際、長時間にわたって筋肉痛のような痛みを発生させます。

リウマチの原因は自己免疫の異常ですが、近年治療が劇的に進歩しています。

・線維筋痛症

主に中年以上の女性に多い病気で、体にこわばりや痛みを感じる病気です。

痛みの種類としてはリウマチに近い症状だといえるでしょう。

検査で異常が出ないことが多く、原因不明の病気とされてしまうことが多いです。

筋肉痛が遅れてくる理由の真相

運動をした後2~3日経ってから筋肉痛に襲われ、「歳とったな」なんて話をよく聞くますよね。

では筋肉痛が遅れてくるのは本当に歳のせいなのか?

「筋肉痛はいつから始まるのか?」大手スポーツ用品メーカーのアンケートによると、

・当日 … 30%
・翌日 … 67%
・翌々日 … 3%

ほぼ全員が次の日までに起きると回答しています。

アンケートからも、歳をとる=遅れる説は、かなり疑わしいですが…

じつは2日後的に言われているのは「痛みのピーク」なのです。

筋肉痛の原因の一つに「疲労物質」があります。

簡単に言えば、筋肉が多量の養分を消費した際の副産物で、回復を妨げるもの。

ひと昔前までは乳酸が代表でしたが、近年の研究によるとリン酸が疑わしいとされています。

残念ながら解明しきれていないので「だろう」の域ですが、疲労物質=回復が遅れる=疲れを感じるという構図なので、筋肉痛が遅れる理由にはならないのです。

つまり、回復が遅いほど痛みが蓄積されるようなものなので、当然ピークも遅れます。

これが「歳をとると筋肉痛が遅れてくる」の真相だったのです!

筋肉痛はある意味ケガと同じなので痛みが遅れる理由がないことが分かりましたね。

筋肉痛がないと、筋肉は増えません。

とはいえ「痛み」には変わらないのでムリは禁物です。

回復を早める方法については次ページから!!





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