最前列か最後列か
エコノミークラスの最前列はギャレーの壁との間が広いため、足が伸ばせます。窓側の人も気兼ねなく席を立つことができます。さらに最初にミールサービスが来るので、メニューを選べます。
ペルー行きの飛行機、座席のブッキングの関係で、
最後の列(エコノミー/テレビ・ご飯なし)から、
最前列(ファーストクラス/1人一台タブレット/おかわり自由でティラミスまでついてくるご飯/フルフラットチェア/飲み物飲み放題)になった。
持ってる。— 谷合祐馬 (@taniai1995) November 2, 2017
飛行機を降りるのも最初なので、海外旅行の場合は入国審査も早く通過できます。ただし座席下の収納がないため、手荷物は全て上の棚にしまわなければなりません。
最後列は最前列のメリットの逆なので、人気がありません。その分空いていることが多く、両隣の人がいな勝ったり、中央の4列席でひじ掛けを上げて横になれることもあります。
当日の座席指定
ほとんどの航空会社が、予約時にインターネット上で座席の指定ができます。予約時に座席指定しなかった場合は、出発当日チェックインカウンターで空席から選ぶことになります。
窓側や通路側、並びで取りたいなど希望がある場合はチェックイン開始時間までに空港へ。旅の計画はお早めに!
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