キッチンなどの水周り掃除は、本当にめんどう…!
とつぜんですが、あなたは生活の中でよく使うキッチンなどの水周り掃除どうしてますか?
水周り掃除めんどすぎる('A`)
— ぬぬぬぬっ (@linehat) January 30, 2010
今日キッチン掃除するって決めてたんだった…めんどいいあああああやだああああ
— みおみお (@shimomio) June 14, 2015
キッチンや洗面所などの日常的に使う水周りは、使用頻度の高いことから水垢などの汚れが蓄積し
放っておくと汚れがこびりついて、後から掃除をしてもなかなか綺麗にするのは難しいですよね。
水周りは日常的な掃除したいけど1度面倒になると掃除しない期間が空くのが辛い。
— キョウ (@Christmas_Rin) December 27, 2016
その予防法は「定期的に掃除をする」なのですが、あなたはキッチンのシンクなど
お掃除する際に、クレンザーと液体洗剤のどちらを使用すればよいのか迷った事はないですか?
食器洗い用の洗剤でシンクを磨いても綺麗にならない。クレンザーがいい。洗面ボウルは風呂用洗剤が良い。
— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) July 4, 2017
http://t.co/lmOanZor9V こう言う金属を使った削り落す道具はキズを付けます。例えば浴槽やステンレスシンク等はそのキズは直らないしそのキズに雑菌が繁殖しやすくなりカビ易く臭くなり易くなります。クレンザーも同様。ご注意あれ。
— 三島染色補正店四代目/三島正義 (@kokounosyokunin) August 30, 2015
「頑固な汚れ落としにはクレンザー?でも、研磨剤が含まれているからキズの心配が…。」と
洗剤選びに迷いを感じてしまって、さらにお掃除を面倒にさせているんですよね。
そんな方に、ぜひおすすめしたいのが「クリームクレンザー」です!
面倒な掃除の味方!クリームクレンザー選びのポイントは?
クレンザーにはパウダー状のものとクリーム状の2種類がありますが、クリーム状を勧める理由は
パウダー状のものと比べて、研磨剤の粒子が細かくやさしく磨くことができるからです。
とはいえ、クリームクレンザーにも研磨剤が含まれていますので、選ぶポイントがあります。
最適なクリームクレンザー選びの注目すべきところは…、
クリームクレンザーに含まれる研磨剤の量をあらわす「研磨率」です!
研磨率が高いと粒子が粗くなり頑固な汚れを落としてくれますが、削りすぎによるキズの心配も…
そのため、キッチンなどの水周りや人の手に触れるものには研磨率が低いものが適しています。
そのキッチンなどの水周りに最適なクレンザーの研磨率とは「20%」です。
この数値であれば、ゴシゴシしない限りキズの被害も肉眼では目立たない程度で済みます。
これ以上の数値になると、キッチンなどの水周りに使用した際キズが目立つかもしれませんので
そういった研磨率の高いものは玄関のタイルなど人の手につきにくい物の汚れ落としに最適です。
ちなみにですが、やっぱり市販のクリームクレンザーをつかうのが不安…と感じる方でも安心して
クリームクレンザー代わりに使える、「なんちゃってクレンザー」というものがあります。
それは誰でも簡単に家庭で作れるものですので、その材料と作り方をお伝えしておきますね。
なんとなんと、普段お料理に使われている「小麦粉」と「酢」を混ぜてペースト状にするだけ!
作り方もとっても簡単で経済的なので、節約をしたい主婦にもおすすめです。
それでは次に、お掃除の仕方についてとキレイな状態を長持ちさせる秘訣をご紹介します!
次のページにてご覧ください。
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