カラオケで一番上手く歌うコツとは?→音痴関係なしの超簡単裏技がコチラ!!



「歌が上手くなりたい」

そう思っている方非常に多いのではないでしょうか。

自分が音痴だと思っている方、歌は最低限の音感とリズムがあれば誰でも上手くなれるのです。

今回はマイクの持ち方や手軽にカラオケが上達する方法、歌いやすい曲をご紹介したいと思います。

上手く聞こえる 方法

※おすすめテクニック

・マイクの持ち方を変える

通常、マイクは司会者などのように「縦」に持つ方が多いと思いますが、実はマイクは「横」に持ったほうが音を綺麗に拾ってくれるんです。

なぜかというと、マイクのほとんどがダイナミックマイクというマイクで、これらは単一指向性という声質でマイクの正面の音しか拾えないんです。

ですので口の正面に水平に近い状態で持つのが一番声を拾ってくれという訳です。

特に声が小さい人、歌が途切れがちな人はマイクの持ち方を間違っている可能性があります。

マイクは水平に持つと、高い声も低い声も拾ってくれるようになります。

・重いものを持つ

これは重いものを持つときに使う筋肉と、高い声を出すときに使う筋肉が同じであるために起きる現象です。

高い声が出なくて苦労している方は、ダンベルやペットボトルを持ちながら歌の練習をしてみてくださいね。

・満腹状態で歌わない

満腹の状態だと、胃が横隔膜を押し下げている状態になっています。

これでは上手く腹式呼吸が出来ず、喉で声を出してしまうのです。

喉を痛める原因にもなりますね。

・発声に気を付ける

サ行の発声に気をつけてみましょう。

サ行は周波数が高いので、思った以上に音を拾ってしまい、発声のバランスが悪くなりがちです。

・腹式呼吸をマスター

おへそに両手を当てて、お腹を膨らませる要領で息を吸う、息を吐くときは逆。

息を吸う時に肩が上がらないように気を付けましょう。

歌手の方や声優の方は普段話すときもこの腹式呼吸を使っている方が多いです。

・喉を開く

動画のようにガラガラ声で練習すると高い声が出るようになります。

なかなかできないという方は少しづつ息を吐いてやってみるとやりやすいと思います。

歌いやすい曲については次ページをご覧ください!!





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