シックスパックの作り方は?女性でも「体脂肪率」と「食事」を意識すれば簡単に手に入れられる!!



特に20代後半以降から気になってくるお腹周り。

お腹のたるみは、必ずしも食べ過ぎによって脂肪がついたことによるものとは限りません。

腹筋が十分に鍛えられていないと、体型が崩れていくのです。

今回ご紹介するのは、腹回りを鍛え、引き締めるための方法。

比較的簡単に、いわゆるシックスパックのお腹が実現できれば、こんなに素晴らしいことはありませんよね。

ジムに通って筋トレをコツコツするのもいいですが、まずはお手軽にできる方法から試してみるのもいいのではないでしょうか。

シックスパックの作り方

見た目に格好いいだけではなく、腹筋を鍛えることで腰痛予防や整腸作用といった効果も期待できます。

姿勢もぴしっと整い、いいことずくめといえるでしょう。

ズバリ、腹筋を鍛えるには以下の3つの方法があります。

・脂肪を落とす

・食事の制限

・筋肉をつける

まず、脂肪を落とすために大事なのが有酸素運動

呼吸しながら長い時間続ける運動を有酸素運動といい、脂肪を燃焼させるにはこの運動が重要です。

次に、食事制限。

一度に大量の食事を取るのではなく、少量をこまめに取り、空腹感を覚えないように気をつけるのがポイントです。

また、鳥のささ身や大豆、ゆで卵といったタンパク質を摂り、パンやメン、粉物といった腹持ちのよくない食べ物はなるべく控えるといいでしょう。

最後に、筋肉をつけること。

代謝を良くすることで脂肪も燃焼しやすくなり、一石二鳥です。

スクワットやクランチ、レッグレイズといった下半身を鍛えるトレーニングを集中的に行うことで、お腹周りも鍛えられます。

次ページでは女性でもできるシックスパックの作り方についてご紹介していこうと思います!!





コメントを残す