ゴキブリが出る原因をわざわざ作っているのは自分自身かもしれない!?
二度と見たくないのに突然現れる恐ろしい黒い物体…。
ゴキブリが!!ごみ食べてる!!気持ち悪いよぉっ( ;∀;)やぁああっ!!!
— オンザロックBot (@ontherock_KAITO) August 19, 2017
さっきゴミ捨て場にゴキブリが二匹もいて死ぬかと思った
— しめじま (@samejima_aa) August 19, 2017
ほんとにきもちわるい。
ゴキブリ!!おえ!!
カサカサ音やば!きも!!むり!だめ!足がムズムズする!いかん!!!— みづき🚴🚴🚴 (@miichan_0320) August 19, 2017
このように、みなさんが嫌いなゴキブリが一日をどのようにして過ごすのかについて詳しく紹介したいと思います。
ゴキブリの知識をしっかり身につけて、ゴキブリ駆除に役立てましょう!
習性(活動時間・生息場所など)
※活動時間
ゴキブリの一日のリズムには、活発に行動する時間帯が二つあります。
一つは日没後の三時間、もう一つは夜明け前の一時間です。
この二つの時間帯に、ゴキブリは毎日決まって餌や水をあさり、別のもっと快適な隠れ場所を求め、将来のパートナーを探します。
※食生活
「木の皮、生のソテツの髄、紙、ウールの衣服、砂糖、チーズ、パン、靴墨、油、レモン、インク、肉、魚、革・・・」
と、ゴキブリが食べないものはあるのだろうかと思えるほどの雑食性を持つ美食家です。
※生息場所
ゴキブリはその習性上、暖かくかつ湿度が高いところで、餌や水に恵まれ、人目の届かない奥まった狭く暗いという条件の箇所を生息場所として好みます。
したがって、食堂や喫茶店の厨房、湯沸かし場、ゴミ集積所、ダストピット、水洗便所の汚水槽や浄化槽などに多く生息し、流し台の裏側、家具のうしろ、机の引き出しの奥、物置の隅、テレビの中などに潜むこともありますが、あまり高いところにはいません。
また、潜伏(生息)場所はほぼ一定し、移動する場所の通路としては、物の隅、ヘリ、縁に沿ってすばしこく走り回る走行性で、ほぼ一定しています。
そのため、その通り道はゴキブリの糞や吐物で黒インクの飛沫を浴びせたような汚れを生じ、特有の悪臭があります。
これをローチスポットといい、ゴキブリの潜在場所や行動ルールがわかることになります。
家に出る理由や撃退方法については次ページから!!
「テレビの中」は、たぶん、もう、ダイジョウブ。
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