とんかつに欠かせないキャベツの千切り。お店のようにふんわりたっぷり作る千切りの仕方をご紹介いたします。
千切りキャベツは胃薬になるので、おせちに疲れた胃に優しいメニューなのですよー。ドレッシングの種類を変えるだけでバリエーションがいくつか分かれるので、週に2回くらいやっても夏場はしのげます(おい)。これにあとはお味噌汁などで温かいものを
— アイナ?冬眠中 (@a1operate) January 12, 2018
ピーラーでより細く
キャベツの千切りは、好みもありますが細いほど食感が良くなり、お年寄りや小さい子供も食べやすくなります。包丁がうまく使えれば問題ないですが、苦手な人はピーラーを使うと簡単です。
個人的におすすめなのはキャベツを半分こにして
半分はピーラーとか使って細い千切りにして
もう半分がざく切りにして少し柔らかくなるまで茹でて水気を切っておく
この二つをタッパーに入れておいて主食の量と柔らかさに応じて使い分けして付け合わせで使えるからオススメしとく?— ケツコデラックス(大関)@ふじゆう (@aniasu10) December 19, 2017
半分、またはさらに四つ切りにしたキャベツを、切り口を上にして左手に持ち、右手のピーラーで断面をそいでいきます。ピーラーの歯は強く押し当てるのではなく、軽くこする感じで大丈夫です。
サッサと動かすと、面白いくらいに千切りが簡単にできます。ピーラーを早く動かすと千切りキャベツが飛び散るので、大きい皿や広い作業台の上でやると良いでしょう。
スライサーで千切り
ピーラーではなくスライサーを使うと、千切りしたキャベツが飛び散りません。できるだけ大きめのスライサーを使うとやりやすいですが、キャベツが小さくなっても調子に乗って手を動かすスピードを落とさずにいると、スライサーの歯で手を切ってしまう危険があるので気をつけて下さい。
最近キャベツの千切りでスープ作るのにハマってる。ドチャクソうまい。 pic.twitter.com/tBuU68aQk7
— なごみん (@BooBooBoo753) January 11, 2018
ピーラーやスライサーで簡単にできるキャベツの千切り。まるまる1個を千切りするのも簡単ですね。そうしてたくさんできたキャベツの千切りの意外な保存法を、次のページで詳しくご紹介いたします。
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