食物繊維の多い食品、野菜まとめ!そもそも食物繊維とは何?1日の必要量以上に取りすぎると・・・

 第6の栄養素とも言われる食物繊維。実は2種類あって効果が違います。今回は食物繊維の多い食品や効能について、詳しくご紹介いたします。

食物繊維とは

 炭水化物に含まれ、消化吸収されずに消化器官を通過する成分で水溶性と不溶性があり、働きが違います。水溶性食物繊維は腸内で溶けてゼリー状となり、粘着物質となって糖分と消化酵素が接触するのを防ぐ働きがあります。

 ですから血糖値の上昇を抑え、コレステロールの排出に役立ちます。こんにゃく、ラッキョウ、インゲン豆、ゴボウ、ケールなどに含まれます。一方、こんにゃく、おから、シイタケ、マイタケ、小豆、グリンピースなどに含まれる不溶性食物繊維は、お通じを改善する効果があります。

1日の必要量

 食物繊維の1日の必要量は、成人男性で1日20グラム以上、女性は18グラム以上とされています。例えばレタスに含まれる食物繊維は100グラムあたり1.1グラム、レタス一玉は300~500グラムなので、レタスだけで1日分の食物繊維を取ろうとすると大変です。

 日本人は一日平均5グラム足りないというデータもあるので、食物繊維は積極的に摂るようにしましょう。一方で食物繊維の効果的な取り方と取りすぎの危険については、次のページで詳しくご紹介いたします。





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