キャベツでカロリーオフ
とんかつに添えられている千切りキャベツには、胃粘膜の修復を助けるジアスターゼやキャベジンと呼ばれるビタミンUが含まれています。またキャベツの食物繊維は、油を吸収し血糖値の上昇を緩やかにします。
千切りキャベツ200gはわずか46kcal。一方で白米140gは235kcalもあるので、ぜひ白米よりキャベツを多く食べるようにしましょう。
トンカツ屋に行くとロースカツかヒレカツかを選べるよな、ロース派の俺が違いを教えてやるから姿勢を正して聞け。大事なのは二点だ、脂身が多いのはロース、そしてカロリーが低いのもロース。つまンねェフカシだと思ってンじゃねェぞ、これはマジだ
— 肉食って死ねたら幸せな一方通行bot (@meetcelerator) January 8, 2018
外食よりテイクアウト
外でとんかつ定食を食べると、小鉢や大盛ご飯、サラダのドレッシングなどすべてカロリーアップになります。ダイエット中にとんかつを食べたくなったら、テイクアウトにして自宅でキャベツと食べる方がカロリーオフになります。
ロースとヒレのカロリーの違いについては、知らなかった人も多かったのではないでしょうか?食べ方を工夫して、とんかつをダイエットの味方にしましょう。
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