医師が選ぶ低糖質メニューと食べてもいい食材とは
低糖質ダイエットの際に糖質の高い炭水化物であるごはんやパン・パスタ・イモ類は
摂取を抑えた方がいいことはなんとなくわかりますが、野菜であるトマトやニンジン・根菜も低糖質ダイエット中は
控えたほうがいい食材になります。
豆腐は”低糖質”のため、炭水化物の置き換えにはぴったりの食べ物になります。
→わたしはおぼろ豆腐を買って食べていました。
普通の豆腐よりは少し高いですが、ダイエットを継続させるコツは美味しいものを食べること♪— 性悪女のbody磨きレッスン (@NRotnitzky) September 9, 2017
逆に赤身のお肉や海藻類・ホウレンソウ・レタス・きのこは積極的に摂取したい食材になります。
また意外にもチーズやナッツもOKです。
8/31 朝 前日比-0.1kg
糖質0平麺 1/2 、納豆、おくら、めかぶ
鯖の塩焼き
水菜
三色丼ならぬ三色麺?おいしい?
便秘にならないように海藻は積極的に?
体重は最小値タイ!#ダイエット #ライザップ #低糖質 #糖質制限ダイエット pic.twitter.com/7NclrDpzSY— さ@ライザップ中♡ (@0nexsx) August 30, 2017
それらの食材の摂取に加え、医師が選ぶオススメの食品もあわせて紹介します。
実は意外と食べていい食品にサイコロステーキがあります。
ダイエットなのにお肉?と思われるかもしれませんが、糖質は低め。食べごたえもあるのでオススメだそうです。
糖質やカロリーが低いだけでなく、冷え対策や代謝もよくなる食品としてオススメなのはニラ玉です。
栄養もあるのでダイエット中の栄養不足もおぎなってくれます。
また、しょうがスープもおなじく代謝をあげてくれるのでいいです。
そして沖縄料理であるゴーヤチャンプルーなども低糖質で体に良い食品のひとつです。
ぜひこれらの食品をうまく使い運動とあわせて健康的なダイエットを実行してみてくださいね。
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