ゴム底の靴の場合ならば、クレンジングオイルやライターオイル、サラダ油を使い古した歯ブラシにつけてゴシゴシこすって、残った部分は爪楊枝で掘り出せばOKです。最後は靴底がヌルヌルしないよう布できれいにふきとってくださいね。
革靴やスエードの靴の場合は、オイルはシミになってしまいますので、コールドスプレーを買ってきて噴射しましょう。ない場合はデオドラントスプレーでも効果はあります。スプレー以外では氷や保冷剤を使っても効果があります。
まとめ
いかがでしょう?やっかいな靴底のガムも、やり方さえ知っていれば安心です。
機会があったら是非試してみてください!
コメントを残す