歩いていてガムを踏んで靴にくっついて取れない!
外を歩いていて、気付かずにガムを踏んでしまって取れなくなっってしまったときは、本当に気分は最悪です! あわてて道路の角っコに靴底をこすり付けて取ろうとすると靴底の目地にかえってしっかりはまりこんでしまうという、そんな悔しい思いをしなくてすむ簡単にきれいに靴についたガムを取れる方法をご紹介いたしましょう。
シチュエーション別おすすめのガムを取る方法はこれ!
ガムがついてしまった靴の素材や、その場かおうちに帰ってやるかで有効な方法が3つあります。
靴底のガムを取る方法
・出先で、ポケットティッシュを踏んで10メートルぐらい歩く。
・おうちに戻って、クレンジングオイル類と歯ブラシと爪楊枝を使って取る。
・高級な革靴の場合は、おうちでコールドスプレーで冷やして取る。
出先でガムを踏んですぐに外したい時は、お手持ちのポケットティッシュが役に立ちます。
ある程度中身の残っているポケットティッシュを切れ目がはいっていないほうを表にしてガムがついた靴でふんで10メートルぐらい歩き回ってみてください。ガムがポケットティッシュのビニール袋のほうによりくっついてくれれば成功です。
ですが、この方法は夏の暑い時期や、靴底に砂や砂利がついていますとなかなか成功しないことが多いです。
そうなりますと、おうちに帰って本格的に落とすしかありません。
気になる実際の動画は次のページからご覧ください!!
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