知ると納得!エアコンをつけても寝苦しい夏の夜!快適に眠るために必要なのは最適温度ではなく実は最適湿度だった!



寝苦しい熱帯夜。快適に眠りたいのにうまく眠れない人が続出

ここ最近の夏場の暑さといったら昔と比べて温度上がってきていると思いませんか?

昼間の暑さもさることながら、特に夜!熱帯夜に見舞われてしまうと本当に寝つけなくて困りますよね。

ツイッターなどでも夏場は夜暑くて眠れない。といった声が多数あがっています。

また寝つけないだけではなく、やっと眠れたとしても夜中に暑くて目が覚めてしまうということも多々あるようです。

昔なら窓を開けていればそれなりに涼しかったようですが現代は気温も上がっていることや

防犯面も考えるとなかなか窓を開けて寝ることも難しくなっていますよね。

寝苦しい夜に快適な睡眠を求めてエアコンの使用者が増加

そんな中、やはり暑い夏に快適に寝るためみなさんはエアコンを使用しているようです。

ダイキン工業が2079歳の男女1,000名(男性500名、女性500名)を対象に

「夏の寝室でのエアコンの使い方」に関するアンケート調査を実施した結果をみてみると

大多数の人がエアコンを使用しており、途中で自動でエアコンがきれるようタイマー設定で寝る人が半数をしめていました。

また、4割の人は朝までエアコンをつけっぱなしで寝ているという結果に。

エアコンの正しい使い方で翌日にスッキリ起きられたらその日1日を過ごし方もだいぶ変わってきますよね。

具体的な正しい使い方を次のページでご紹介します!

次のページをご覧ください。





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