知ると納得!エアコンをつけても寝苦しい夏の夜!快適に眠るために必要なのは最適温度ではなく実は最適湿度だった!



快適な睡眠を求めて使っているはずのエアコンでまさかの乾燥や体調不良?

タイマーをつけて寝る人は夜中にタイマーがきれるとまた部屋が暑くなってしまって目が覚めてしまうことがしばしばあるようです。

そして朝までエアコンをつけっぱなしにして寝ても半数が起きてみると体がだるかったり、体調不良を起こしてしまうとのこと。

みなさんもこれをみて「あ~自分も」と当てはまる人多いはず。

エアコンをつけていることで、部屋の温度が下がり過ぎてしまったり吹き出している風が薄着で露出している肌に当たり

身体の体温が下がり過ぎることが原因のようですね。

しかもそれによって喉が乾燥してしまって喉が痛くなったり風邪をひいてしまうなんて場合も。

私なんてこれに加えてお肌まで乾燥してしまってる!

なんてことしょっちゅうあります。エアコンで寝るのは良くないんでしょうか?

エアコンは温度でなく湿度を管理せよ!

実際エアコンで快適に寝ようとするとだいたい室内温度は26°28°が良いのですが

実はこの温度だけの調整では快適な睡眠はえられないんです。

寝苦しい夜に快適にしかも乾燥しない状態で寝ようと思えば湿度を50%以下になるように除湿機能などで調整すると良いのです。

これだけで、今まで寝苦しかった夜の睡眠がずいぶんと快適になります。

もちろん体に直接風が当たらないよう寝具でしっかり体は覆ってくださいね。そうすれば体のだるさもおさえられるはずです。

ぜひこれはおすすめなので一度やってみてください。

きっとみなさんの熱帯夜の寝苦しさから解放してくれるはずです。





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