結婚式の招待状の返信メッセージ、友人宛の場合の書き方まとめ!欠席返信の方法や切手の貼り方、ちゃんと知ってる?



欠席返信の注意点

 欠席をする場合は即答は失礼にあたるため、招待状が届いてから1週間後ぐらいをめどに返信するようにします。その際には、丁寧なメッセージを添えるようにします。

 そして、祝電を送るようにしましょう。急用で出席できなくなった場合は、出席できないと判断した時点ですぐ、招待主に連絡を取るようにします。

慶事用の切手

 結婚式の招待状には、特別な切手が貼られているのでじっくりと見てみましょう。結婚式の招待状に貼られるのは、慶事用の切手や季節限定のグリーティング切手です。

 オーソドックスなのが寿切手と言われる慶事用の切手で、現在は松竹梅の3種類があります。幅広いお祝事に使えるのが、ハッピーグリーティング切手で英文字入りの楽しいデザインです。

 次に、日本的でしかも可愛いデザインなのが鯛切手です。他にも、キャラクター切手などもあるので郵便局で見て、自分たちの結婚式に合った切手を選ぶのも楽しいです。

 届いた招待状には招待主さんの心がこもっています。ですから、返信の際には心のこもったメッセージを添えて早めに返信すると良いですね。





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