残したお菓子の開けた袋を上手にしまう閉じ方とは?応用次第で色々使えるなんにも道具を使わない方法!!



お菓子の袋の上手なとめ方がわからない…

お菓子などの袋を開けて残そうと思った時、開けた袋の閉じ方はどのようにしていますか?

このように、ゴムやテープをつかって閉じる方法が簡単で、よく利用している方法だと思います。

ですが、ゴムで袋をとじると食品の味や質が悪くなってしまいがちで、環境によっては…

細かな隙間から、虫やほこり、ゴミなどが混入する可能性もあって、おすすめできない方法です。

でもやっぱりお菓子は手間なく食べられて、保存するなら美味しさや質を維持したい!ですよね?

では気軽にできて、閉じた見た目もダサくない!便利な開けた袋のとめ方を4つご紹介します。

お菓子袋のとめ方①ストロー2本で閉じる

まずストローでとめる、ちょっと面白い方法をご紹介していきましょう。

「ハサミ」と「ストロー2本」用意してください。

1.ハサミで、ストローを飲み口が「○」から「C」になるように1本を端から端まで切り込む。

2.切ってないストローをお菓子の袋の開け口から、ストローを芯にして緩めず巻いていきます。

3.しっかりと巻けたら、巻いたまま切った方のストローを覆うようにかぶせてみてください。

4.これで完成!ストローを使った袋の閉じ方です。

お菓子袋のとめ方②エコ?ペットボトルキャップで閉じる

次に、ペットボトルのキャップ部分を使った画期的でエコな袋のとめ方です。

この方法は、主におせんべいの湿気対策などでビニール袋での保存にお勧めな方法になります。

「ハサミorカッター」と「ペットボトル」を用意してください。

1.ハサミorカッターで、ペットボトルの上部を切りとって“じょうご”のような形にする。

2.その状態からキャップ部分だけ切りとる。切り口が危ないと感じたらテープを貼るなど工夫。

3.切りとったキャップ部分の輪下から袋の開け口を通して出し、広げてキャップ部分にそわせる。

4.あとはペットボトルキャップを使って、そわせた袋の口を巻き込んでキャップを閉めるだけ!

あと、100均で買えるあるものを使った閉じ方と道具が要らない袋のとめ方です。

次のページにてご紹介していますので、引き続きご覧ください。





コメントを残す