大根おろしは食べ物の薬味に大切、でも毎回すり下ろすのは大変なんですよね!
いろいろなお料理の付け合せにかかせない名脇役、大根おろしですが、食べる時は良いのですけれど、作る側はおろすのが一苦労なんですよね。
新鮮さが一番といわれる大根おろしですが、作り置きして保存しておく方法があるのをご存知でしたでしょうか?
大根おろしは2日ぐらいなら冷蔵保存できます!
さあ、まずは冷蔵保存する方法から参りましょう。
普通におろした大根おろしをできるだけ空気に触れないよう小さめのタッパーや密閉容器に入れて冷蔵庫にしまってください。水分が足りなくならないように、ちょっと水を足してから保存するのがポイントです。
ですが、冷蔵する方法でもつのはだいたい2日間ぐらいです。2日をすぎると見た目も黄ばんできて味もまずくなってしまいます。急場で凌ぐなら、黄ばんだ大根おろしを水で洗うと臭いが気にならず、一応大根おろしらしくなります。
(作りおいた冷蔵大根おろしを、出す前に水で洗うこの方法は旅館や一部の料亭などで大量のお膳を差配するときに使われているとのことです。)
見た目は大根おろしですが、味と栄養は… ですよね。
おすすめの方法は次のページからご覧ください!!
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