赤ちゃんのうつ伏せ寝は防止すべき!?気をつけないと死ぬ危険性も・・・



うつ伏せ寝と窒息死の関係

 赤ちゃんはうつ伏せ寝をすることにより気道がふさがれてしまい、その結果窒息死してしまう可能性があります。他にも、枕や掛け布団などがあると寝返りをうった際に、それが原因で気道がふさがれてしまう可能性があります。

1、自力で寝返りができないときはうつ伏せ寝をさせない

2、寝返りをするようになっても目を離さない

3、できるだけかたい布団で寝かせる

4、布団の周りに枕などの余分な小物を置かない

5、できるだけ薄い服を着させる

 赤ちゃんに窒息死をさせないためにも、こうした対策をするようにしましょう。これらのことを守るだけで、十分に窒息死する可能性を下げることができるので、必ず守るようにしましょう。





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