うつ伏せ寝と窒息死の関係
赤ちゃんはうつ伏せ寝をすることにより気道がふさがれてしまい、その結果窒息死してしまう可能性があります。他にも、枕や掛け布団などがあると寝返りをうった際に、それが原因で気道がふさがれてしまう可能性があります。
今日助産師さんからうつ伏せ寝で何故乳幼児突然死症候群になる確率が高まるのか聞いた時怖くなった。
うつ伏せ寝だと、小さい赤ちゃんは深い眠りに入り易いらしい。深い眠りに入ると呼吸が止まるんだって聞いた。
1歳になるまではうつ伏せ寝は良くないって言われたし、気を付けなきゃ!!— ‧✧̣̇‧けちゃ☪︎ (@ktcp_) September 12, 2017
1、自力で寝返りができないときはうつ伏せ寝をさせない
2、寝返りをするようになっても目を離さない
3、できるだけかたい布団で寝かせる
4、布団の周りに枕などの余分な小物を置かない
5、できるだけ薄い服を着させる
赤ちゃんに窒息死をさせないためにも、こうした対策をするようにしましょう。これらのことを守るだけで、十分に窒息死する可能性を下げることができるので、必ず守るようにしましょう。
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