不健康なウォーキング・歩き方をしているかのどうかの確認方法は?
まずは、普段の歩き方の特徴をしるためにあなたの靴の底をよく観察してみてください。
正しい歩き方をしていると靴底のすり減り方が左右均等になっていますが、正しくない不健康な歩き方をしてしまっていると
左右のくつぞこのすり減り方が違っていたり、外側と内側のどちらかにかたよって減っています。
外側のすり減り方がひどい人は、足首のゆがみから腰痛や肩こりなどの身体の不調を引き起こしやすいです。
比較的に男性に多い傾向があります。
内側の減り方がひどい人は常に内股で歩いてしまっています。
そのため知らず知らずのうちに骨盤が開いてしまい
下半身が太く見えてしまう原因になります。女性に多い傾向のあるすり減り方です。
靴底の減り方でわかる体の不調★外側が減るのはO脚やガニ股の傾向(膝痛や腰痛の恐れ)★内側が減るのはX脚や内股の傾向(魚の目や腰痛の恐れ)★つま先が減るのは外反母趾の恐れ★かかとが減るのは腹筋と背筋の衰えで猫背に★左右片方だけ減るのは骨盤の歪みの恐れ
— ♡女の子力アップ↑↑ (@GirL_figure_UP) August 24, 2017
皆さんは自分の靴底を注意して見たことがありますか?実は靴の減り方で、歩き方の特徴が分かるのです!足のお悩み百科では、靴底の減り方から足のトラブルを見つける方法をご紹介♪ぜひチェックしてみてくださいね(*´∀`*)https://t.co/CW2lIFVHma #足のお悩み百科 pic.twitter.com/8tqUg4W9FR
— AKAISHI(アーチフィッター) (@archfitter_now) July 27, 2017
不健康な歩き方を矯正するコツ
この方法は、足から人々の健康を支えると話題の新保整骨院Creare(クレアーレ)の院長で
柔道の整復師でもあるフットマスター新保泰秀さんの考案した方法です。
ぜひともこの方法を実践していただきたい。
画像のように、外側のくるぶしと内側のくるぶしの中心部分を重心にしてしっかりと立つことで
身体の筋肉が効率よく使われるだけではなく姿勢も正しくなるので立ち姿に気品さが表れます。
ウォーキングの際もこのような歩き方を意識することで普段の歩き方では得られなかったダイエット効果も期待でき
一日にたった300歩を歩くでも健康的になれます。
ネットのこえ
1日300歩正しく歩けば肩こり、頭痛、腰痛が改善される!
足首をまっすぐするオーダーメイドインソールを作ってくれた新保先生に新保式ボールウォーキングを教えてもらいました。https://t.co/haoJsvbZZ2 pic.twitter.com/NMQ9cxcnj2— kaneko (@kaneko36721216) January 8, 2017
新保式ボールウォーキングは「足首」を正しく使う歩き方です。足首を正しく使うと身体の不調を解消できます。#富山 #イベント #情報 #健康 #ウォーキングhttps://t.co/1QXWVf4ScX
— とやま暮らし (@toyamagurashi) August 28, 2016
【正しく歩けば不調が消える! 1日300歩ウォーキング/新保 泰秀】足首の動きに気をつけて正しく歩けば1日300歩で健康になれるという。300歩は現実的な数値だ。ポイントを意識して歩き方に注意してみ… →https://t.co/4AFnj5rS4Q #bookmeter
— nyao (@nchiba) November 26, 2016
ぜひあなたも実践し、健康的なダイエットに励んでくださいね。
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