洗濯機での洗い方
まずカーテンの裾か端に付いている洗濯表示で、自宅での水洗いが可能かどうか確認します。水洗い不可の場合は、あきらめてドライクリーニングに出しましょう。
水洗い可能なら、カーテン全体のホコリを払ってからたたみます。たたみ方は、端から少しずつ折り返す屏風だたみにすると、干す時に広げやすいのでお勧めです。
なかなか休みの日の午前中暇な日に晴れることが無いかつ、晴れたとしても布団とか洗って干す方を優先しちゃうから、何だかんだ半年ほど放置してたらいい加減カーテンレースがカビだらけになってもた???もう熱湯でも手洗いでも落ちないけど、とりあえず洗濯しよう。
— 霧隠かほる∞柔造に愛され中 (@kahorenren02) December 9, 2017
目立つカビには先に酸素系漂白剤を直につけてから洗濯用ネットに入れます。弱か手洗いコースで洗濯し、脱水後すぐにカーテンレールに吊るし、寒くなければ窓を開けて風通しを良くして乾かします。窓を閉めて乾かす場合は、エアコンのドライ機能や除湿器を当ててなるべく早く乾かしてください。
洗濯の頻度
カーテンの洗濯は季節ごとに行うべきでしょう。冬の結露でカビが生えやすい時期は、こまめに洗ったほうが良いでしょう。
窓の結露が付かないように気をつけます。結露はすぐに拭くことが大事です。カーテンをなるべく窓から離すなど心がけましょう。
だって、雨戸がないんだもの。しかもうちの窓の枠?変な形だから本当すぐにカビちゃうしカーテンレースが密着しちゃうから水滴とカビが付着する。オシャレ感は求めないから普通の窓でいい。
— 霧隠かほる∞柔造に愛され中 (@kahorenren02) December 9, 2017
いかがでしたか?なお今回の2ページ目で紹介してきたカーテンの洗濯についてや頻度、さらに干し方についてはこちらも参考になります。
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