半熟のコツ、水は入れない?
きれいな半熟の目玉焼きを作るコツは、フライパンとの温度差をなくすために、卵を予め常温にしておきます。フライパンの温度が低いと、卵を割った時に白身が広がり過ぎてしまうので、フライパンは熱しておきます。
ただし、熱すぎても白身の表面に空気の穴が開いたりしますから要注意。卵はなるべくフライパンに近いところで、そっと割ります。
今日のレシピ:①コンビーフをほぐして炒める ②半熟目玉焼きを作る 黄身はトロトロ状態 ③ごはんに①→②の順番でのっける ④黄身をつぶしてトロっとコンビーフに絡める 簡単に作れておいしいので重宝してます
— 失音キエbot (@kie_nakine) November 14, 2017
僕が思う世界一美味しいアスパラの食べ方なんですが
根元の硬い皮を剥き、オリーブオイルと塩胡椒で転がしながら焦げ目がつくまで炒めて最後に水を大匙1入れ蒸し焼いたアスパラに半熟の目玉焼きとたっぷりの粉チーズ、黒胡椒をかけて食べるんです
勿論黄身は崩してソースに、正直たまりません pic.twitter.com/R3PWeykZlw
— リュウジ@レシピ本執筆中 (@ore825) November 6, 2017
先に小鉢に割り入れてから、慎重に滑らせるようにフライパンの上に落とすと簡単です。ふたをして約10分間、ごく弱火でじっくり待ちます。水を入れると黄身に膜ができてしまうので、水は入れません。
これで黄身が半熟の美味しい目玉焼きが完成です。トロトロの黄身をソース代わりにすれば、お料理のアレンジも広がりますよ。お試しあれ!
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