慢性的な腰痛でお悩みの方に朗報!
腰痛とおさらばできるかもしれない。
今までの常識を覆す、腰痛の対処方法に注目が!
その方法とは・・・
今回のは何してても痛い系の腰痛です( ̄^ ̄)ゞ寝てても起きてても同じ痛さ。でも一応寝るけど。
色んなパターンがあるよね、なんなんだろね。— ochiko (@ochiko834) September 23, 2017
腰痛は、男性では1番目、女性でも肩こりに次いで2番目に訴えの多い症状で、その数は増加傾向にあります(厚生労働省の平成25年国民生活基礎調査)。
腰痛症は、年齢に関係なく本当に辛いですよね。
腰は、腰椎と呼ばれる5つの骨がブロックのように積み上げられて構成されています。
腰痛の多くは、腰椎に負担がかかったり、障害が起きることで発症しますが、その他にもさまざまな要因が、腰痛の発症に関係しています。
今回は、そんな腰痛について、原因と予防改善について紹介します。
ぎっくり腰だけじゃない
腰痛と聞いて、まず思い浮かぶのがぎっくり腰。
重い物を持ち上げたりくしゃみをした弾みなどで、突然動けなくなるほどの急激な鋭い痛みに襲われるのが、ぎっくり腰の特徴です。
私も腰に激痛が走り、当時はぎっくり腰かと思っていた。家人も昔、ぎっくり腰をして重いものは持てないと若い頃から話していた。妹も、地域のお世話役もご夫婦で、ぎっくり腰のようなことが起こりコルセットを付けていると話していた。腰を痛めると何かあるのだろうか?
— 花?花 (@SeatreeMasa) September 23, 2017
応急措置として痛みのある部分を冷やしながら、早く病院へいきましょう。
しかし、ぎっくり腰のように分かりやすいきっかけがなく、いつしか慢性的に痛むようになっていた腰痛は、多くの人が抱えている悩みです。
ギックリ腰がバッキリいったから整形外科に行ってレントゲン撮ったら、背骨の周りにモヤモヤした影がうつってて、先生に「これなんですか…?」って聞いたら「…いえ。背骨には損傷はないです」って言葉を濁すから「なんですか!はっきり言ってくださいよお!」って言ったら「腸内のガスです」だって。
— 爆笑百科 (@tiyukirin) September 23, 2017
病院へ行こうか迷いうところですが、まずは原因を探り、その原因に適した治し方をみつけましょう。
放っておくと怖い腰痛や治療法、自分で腰を楽にするコツを次のページでご紹介します。
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