新幹線が満席のときでも座れる確率をグンッとアップできる方法ご紹介!!



やっとの思いで新幹線の時間に間に合ったけど満席で座れそうにない!

年末年始や、急な出張で最終電車にとびのった時など、疲れている時に新幹線で座れるととても助かるものですが、満席で座れそうにないことも多いんですよね。

そんな満席の新幹線でも、座れる確率をグンッとアップできる方法をご紹介しちゃいましょう。

満席でも座れる仕掛けはこうです!

どんな乗り物でもホテルでもそうなのですが、「満席」「満室」となっても緊急や大得意客のためにほんの少し空きを残して「満席」にしているものです。かくゆう新幹線では具体的な数値は非公表でわかりませんが、だいたい4席から6席程度は緊急用をあけているのが常とのことです。

急病人や国会議員などの飛び込み利用を想定して2の倍数あけるのですね。

そういうわけで、この緊急用の空席は、緊急事態がおきなければ発車した後、空いた状態ですので素早くお願いすれば座ることができるというわけです。

気になる手順は次のページからご覧ください!!





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