免許証紛失時の、悪用実例が怖すぎる…そうならないための防止・対策3選!!



お財布を落としてしまった時、金融機関のカードを止める人は多いのですが、免許証に注意を払う人はなかなかいないのが現実です。

免許証は再発行などの手間はあっても、悪用されることはないと思っていませんか?

もしそう思っていたらその考えはとても危険なのです!

ここでは知っておきたい免許証の悪用事例とその対策法などをみていきましょう。

これを見れば最悪なケースはまぬがれるかもしれません。

免許証が紛失した…

免許証の入った財布ごとどこかに置いてきてしまったり、無くしてしまったことはありませんか?

そそっかしい人は何度もそんな目に遭っている人もいるかもしれません。

外出先でうっかり置いてきてしまったり、酔っ払って記憶をなくして帰ってきて次の日に財布がなかったなど。

後日無事に戻って来れば笑い話になりますが、見つからない時の落ち込みは半端ないですよね。

運転免許証は車の運転だけのものではなく、写真や個人情報も記載されているため、いわば身分証明のようなものなんです。

クレジットカードなどを失くした場合はカード会社に電話して利用を止めてもらったりするのに、免許証に関しては警戒心がない人が実に多いのが現状です。

拾ってくれた人がいい人であれば持ち主に返そうと思うのが一般的です。

しかし戻ってこない場合は悪い人の手に渡ってしまったか、誰の手にも渡っていないの2パターンしかないのです。

悪用実例

ではもし悪用されてしまったら免許証は何に使うことができるのでしょうか?

私たちが普段免許証を出す時というのはどんな時かを思い出してください。

悪用その1 クレジットカードの偽造発行

悪用する人たちの中でも身分を名乗れなかったり、免許証などの身分証を作れない人も沢山います。

だいたい悪用されていることに気づくのは、1ヶ月以上後に架空の請求書などが届く時です。

悪用その2 ストーカー行為などの犯罪

ストーカーや迷惑行為をする人からしてみれば、自分の住所や名前を知られたくないはず。

悪用の知識がなくても軽いいたずらで使われてしまうこともあります。

なんの関わりがなくてもストレス発散に出前を大量に頼まれたり、いかがわしいサイトなどに使用されてしまったりすることもあります。

悪用その3 銀行口座・携帯電話の契約

こういったケースも同様に犯罪に使われてしまうことがあるでしょう。

電話や振り込め詐欺などの犯罪は、相手の顔をみなくても携帯電話と銀行口座があれば簡単にできてしまうため、紛失した身分証明は犯罪者にとって必要なものなのです。

悪徳商法などの犯罪に自分の身分証が悪用されてしまうと思うとぞっとしますよね。

悪用その4 消費者金融・ヤミ金からお金の借入

お金の借入で免許証が悪用されてしまうということは、借りた側はほぼ100パーセントの確率で借金を返すことはありません。

短い期間で数件の消費者金融などから借金をしてお金を得ようとするのです。

身分証として住所もわかってしまうので、急に知らない金融会社から連絡がきてしまい、架空の請求を受けてしまうことも。

悪用その5 裏社会で売買

犯罪や借入などに悪用する人がいるということは、その赤の他人の免許証を販売している闇業者もいるということです。

防止・対策法

紛失しないことが一番に越したことはないですが、誰しもうっかりして物をなくしてしまうものです。

悪用されないか不安を感じるよりもできることはあります。

では免許証の紛失時には何を行えばいいのかを3つのポイントをみていきましょう。

防止策その1 警察に紛失届の提出

まず警察に遺失届を提出しましょう。

一般的に免許証のみを失くしてしまうことはなかなかなく、そういった時は財布ごと落としてしまうことがあるでしょう。

警察であれば失くしてしまった時点で近くの交番などで届け出を出せますし、もし不正に悪用されていたとしても自分が疑われることは免れます。

防止策その2 免許証の再発行

警察に届け出をした後はできるだけ早く免許証の再発行をしましょう。

警察と同様に再発行したということで、紛失してしまったということが証明されるのです。

使用することもできますが「過去の免許証」としての扱いになり、何かと融通はきくでしょう。

防止策その3 各信用情報期間に連絡

銀行・クレジット会社など、お金を借りたりする際には、必ず本人の与信審査というものをパスしなければなりません。

そういった審査を判定する信用情報機関に前もって、免許証を紛失したことを連絡することも必要でしょう。

本人申告をしてしまえば、第三者が不正に利用しようとしたとしても、審査が通ることは難しくなります。

紛失した後の免許証の悪用の手口と、その防止策をみていきましたがいかがでしたか?

クレジットカード同様に免許証も紛失時に各機関への届けが必須になります。

自分は大丈夫だと思っていても、こういった知識があるだけで紛失時に慌てることなく対処できるので参考にしてみてください。





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