血管年齢を下げる、『ガッテン流方法 』とは?また、効果的な食材についても明らかに!!



健康管理をするために食事や運動を意識する、その他にもたくさんの健康管理の方法は存在します。

その中でも最近注目されているのが「血管年齢」です。

実はこの血管年齢を若返らせることでさまざまな体にうれしい効果が期待できるのです。

今回はその効果や血管年齢について、分かりやすく説明していきます。

気になる血管年齢

「人は血管と一緒に年を取る」といわれ、時間が経つにつれて血管は老化してしまいます。

ですが、現在の食の欧米化や運動不足や極端な食事制限などの生活習慣により、血管の老化速度は速くなり、実際の年齢よりも10歳も20歳も高い血管年齢の方が急増しています。

血管は血液をスムーズに送り、身体全体に栄養や酸素を運んでいきますが、老化が進むと血管の弾力が失われてしまい硬くなってしまいます。

血のめぐりが悪くなれば、肌や髪のパサつき、肩こりや腰痛などの症状が現れます。

さらに動脈硬化が進み、脳梗塞や心筋梗塞などのいわゆる「血管病」のリスクが高くなる可能性があります。

生活習慣を改善することで内皮細胞の働きが回復し、血管年齢を下げることがわかっています。

個人差はありますが血管年齢は、生活習慣と密接に関わっています。

下記のセルフチェックで、生活が血管年齢の加齢に繋がっていないか、生活習慣を確認してみてください。

□ ストレスが多い

□ スナック菓子をよく食べる

□ 食事は満腹になるまで食べる

□ 丼ものやカレーなど単品料理を食べがち

□ 肉や揚げ物が好き

□ あまり歩かない

□ 運動はほとんどしない

□ 以前と比べて太った

□ 睡眠不足が続いている

□ 喫煙している

□ 毎日お酒を飲む

簡易的なものであるため正確な判断ができませんが、チェックが多いほど血管年齢が高い可能性があります

気になる方は、循環器内科や心臓血管外科などで正確な血管年齢を調べることもできます。

ガッテン流の下げる方法とは?

冬になると、冷え症に悩む方が多いです。

最近では女性だけではなく男性も悩んでいます。

冷え症の方の中でも特に危険な状態にある方がいることが最近の研究で分かっています。

手足の末端の循環が悪くなってしまい、冷え症が起きるのが主な原因です。

血管の硬さが健康な方よりも硬くなってしまいます。

それが血管の年齢が老化してしまうということです。

冷え性というのは冷えだけではなく、血管の老化や動脈硬化の危険も高めてしまうという状態といえます。

通常の血圧の冷え性の方も、血圧変動は高低が著しい方もいます。

血圧変動自体は、脳の血管に影響が出てしまい、脳梗塞の危険があります。

血管の収縮運動を助けることで冷え症は治るという発想から、「血管伸ばし」という方法があります。

1日朝と夜の2回合計10分でできるお手軽な運動ですので試してみてください。

ストレッチ方法はまず、ふともも、膝、ふくらはぎ、ふとももとスネ、最後にふとももの裏側の順に行います。

⓵ ふともも

・正座の体勢から両手を前屈して片方の足を後ろへ伸ばします。

・腰を曲げず、顔は正面を向き、太ももの付け根を伸ばしていきます。

⓶ ヒザの血管

・両手で片側の膝を押します。

・反対の足を徐々に曲げて腰を引き、ヒザの裏を伸ばします。

⓷ ふくらはぎの血管

・正座の体勢から、片側の足を立てます。

・両手を膝の上に置き、もう片側の足を軽く開きます。

・胸を太ももに付け、体は前傾姿勢をとります。

⓸ ふともも&スネの血管

・正座の体勢で両手を後ろに付き、片足を前に伸ばします。

・反対の足の踵(かかと)をお尻に付けます。

⓹ ふともも(裏側)の血管

・おなかを上に向けて片方の足を両手で抱えます。

・太ももをお腹に付けていきます。

上記の方法を定期的に行うことで血管年齢は下がり、同時に冷え性が改善することができます。

効果的な食材

血管年齢を下げる上での食事で気を付けることは「減塩」です。

健康のために我慢するのは根気が必要です。

手軽に食事の中で簡単に取り入れられる食材があります。

①トマト

トマトに含まれるカリウムという成分が豊富で、必要でない塩分を外へ出す効果があり、トマトジュースでも問題ありません。

リコピンを効果的にとるために、油を使う調理方法を推奨します。

リコピンは熱に強く、炒めても成分が減りません。

炒める方がリコピンを効率良く摂取できます。

② 納豆

納豆には、レシチンなどさまざまな栄養成分が豊富で、とくに有名なナットウキナーゼが入っています。

ナットウキナーゼとはネバネバに含まれており、血栓のもとの蛋白質を分解する効果が期待できます。

ですが、血圧の高い方や脂質異常症の方は高カロリーでもあるので過剰な摂取注意しましょう。

③ 酢タマネギ

お酢には疲労回復効果があるのは皆さんご存知かと思いますが、そのほかにお酢の効果には内臓脂肪減少効果や血糖値の上昇を穏やかにします。

血圧の低下の効果も期待できます。

作り方は簡単でタマネギにお酢、塩を少々入れます。

はちみつをお好みで入れるとおいしいです。

一晩漬けおけば完成ですが、3日ほど寝かせた方がおいしいです。

いかがでしたか。

血管年齢を下げる方法をいくつか紹介しましたが、何事も継続は力なりです。

無理せず行うことで血管年齢を下げることができますし、冷え症も改善されるので一石二鳥です。

すぐには効果は期待できませんが、地道に行っていきましょう。





コメントを残す