ものもらいの原因、上まぶたの場合に早く治す方法は?下まぶたとどう違う!?うつる可能性は・・・


ものもらいの原因

 朝起きたら、目が腫れて開かないというものもらいの経験はありませんか。実は、ものもらいには2種類あります。ひとつは「麦粒腫」というもので、かゆみや痛みがある場合は大抵が麦粒腫です。

 黄色ブドウ球菌という細菌が、目の周りの毛穴や分泌腺に入って化膿することで起こります。黄色ブドウ球菌は私たちの身の回りにどこにでもいる常在菌で感染力が弱く、普段は全く影響のないものです。

 しかし抵抗力が落ちている時に目に入ってしまうと、一気に炎症を起こします。まぶたの腫れ、充血、痛み、かゆみが主な症状です。

下まぶたの場合

 そしてもう1つは、「霰粒腫」というものもらい。マイボーム腺と言い、まつ毛の生え際にドライアイを防ぐ小さな穴に脂肪がたまってしまっている状態です。

 疲労やホルモンバランスの乱れ、そしてアイメイクが原因とされています。まぶたの裏にしこりができ、軽度のうちは違和感のみですが、酷くなると痛みを感じることもあります。

 麦粒腫と霰粒腫、共に上まぶたにも下まぶたにもできます。下まぶたにできると視界に入って気になりますが、触らないようにしましょう。

 基本的に治療は目薬や軟膏なのですが、ちょっとしたことで効果的な対処ができます。気になる方は次のページをご覧ください。





コメントを残す