歯石ってそんなに良くないの?やたら歯医者で歯石取りをすすめられる
なんか歯に虫歯ができたみたい。そう思って歯医者に治療に行くと「今回歯石を取る治療をしますか?」と聞かれることないですか?または定期的に歯石を取りにくるようにと先生にすすめられることもありますよね。なんでそんなにすすめてくるの?と疑問に思ったことないですか?しかし、歯医者でこれだけ歯石を取ることをすすめられるということは歯石があることはよくないことだとわかりますね。
ではそもそも歯石とはなんでしょうか?歯石とは食べ物のカスが蓄積して固まったものです。これをほおっておくと歯周病や虫歯を引き起こす原因となってしまうので歯医者さんも歯石を取ることをすすめてくるんですね。
歯医者さんに通っています(T∀T)歯石をとってもらいました。若い人でも歯周病になることもあるらしく、歯石をまめにとると80才になっても自分の歯をキープできるそうですょ!!
— ちぃ☆ミ (@tiko1004) November 24, 2011
歯石に痛みはあるのか?
歯石があるからといって虫歯のように痛みが出てくるというわけではありません。しかし、先ほども述べたように歯周病や虫歯の原因となるため、歯石をほおっておくと口の中の健康状態は良くないものになってしまうようです。
歯石はどんな道具を使って取るのか
そこで歯石除去をしようと考えた場合、基本的には歯医者に行って取ってもらうことが多いのではないでしょうか。歯石はスケーラーと呼ばれる専門の道具を使って除去していきます。
そのため歯医者に行って除去してもらうことが一般的となっているのです。また、この除去作業は歯石の蓄積状況によっては取るときに痛みを伴う場合もありますし、歯を削られたように感じるかたもいらっしゃいます。でも実際には歯石を取っているだけで歯を削っているというわけではありません。
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