あなたのイライラの原因は何?しっかりと理解した上でベストな解消方法を見つけましょう!!


誰でもイライラしたり、ついカッとなってしまうことはあります。

しかし、その怒りの感情を周りにぶつけてしまうのは良くないですよね。

今回は怒りが収まらない時の原因をしっかりと理解した上で試したい、イライラ対処法をご紹介いたします!

生理が原因の場合

PMS(月経前症候群)は女性なら誰しも経験したことのある症状だと思います。

いつもはなんてことない事でも生理前だとイライラしてしまったり…かと思えば急に悲しくなったり情緒不安定になる…

実際に生理前にイライラしている人はたくさんいるようです。

PMSとは、Premenstrual Syndromeの略語でたいだい生理の3~10日前にかけておこる身体や心の不調のことを言います。

※症状

・イライラしやすくなる

・些細なことで怒ってしまう

・集中できない、落ち着かない

・誰とも接したくなくなる

・悲しい、うつな気持ちになる

・むくみやすくなったり代謝が悪くなる

などなど、生理前にこういった症状があればPMSが原因と言えます。

※PMSの原因

・ホルモンバランスの変動

生理が近づくにつれて女性の身体には様々な変化が起こります。

その中でも精神をリラックスさせ、不安やストレスを取り除く役割のある「セロトニン」の量が著しく低下することによって情緒不安定になりやすくなるのです。

※注意点

・嗜好品

お酒、たばこ、カフェインなど普段はストレス発散になる嗜好品ですが、生理前に摂取しすぎるとPMSの症状を悪化させてしまうこともあるので控えた方がいいかもしれません。

※解消法

・鉄分を意識的に摂取する

PMSが悪化する原因のひとつとして鉄分不足が挙げられます。

生理中は経血と一緒に血液が排出されてしまいますから、必然的に貧血状態に陥ってしまいます。

鉄分が豊富な、レバー、ホウレンソウ、ひじき、大豆、カツオ・煮干しなどを積極的に摂取することで症状を和らげることができるかもしれません。

・低用量ピルの摂取

低用量ピルは避妊効果だけでなく、PMSなどの諸症状を軽減する効果もあるのです。

ホルモンバランスを整える効果も期待できるので毎月の生理周期が乱れがちな方は使用を考えてみてもいいかもしれませんね!

・漢方薬の摂取

漢方薬といっても様々な種類がありますので自分の症状にあったものを選ぶことが大切です。

【婦人科でよく処方される漢方薬】

「桂枝茯苓丸」…生理前、前半に症状がある人・冷え性の人向き

「当帰芍薬散」…生理不順・冷え・血行不良の人向き

「桃核承気湯」…便秘がち・生理前に情緒不安定になる人向き

などがあります。気になる方は一度婦人科で相談してみてはいかがでしょうか。

更年期が原因の場合

更年期のうつやイライラの症状が、2週間以上継続する場合、更年期が原因となるうつ病やイライラなどの神経過敏の可能性が高くなります。

更年期のこのような症状は、心理的や感情的な症状だけではなく、行動や体の変化を伴うことが多いのです。

自分が更年期ではないかと疑う人もたくさんいるようです。

※症状

・気分にむらがあり、神経質になったり、理由もなく憂鬱になる

・気分が落ち込み、悲しい気持ちに襲われ、頻繁に涙が出る

・イライラしやすく、以前より短気になって、他人に対して攻撃的になることが増えた

・楽しかったことが楽しいと思えなくなり、自分が生きていることに価値が見いだせなくなった

・眠ることができない、逆に寝すぎてしまうなどの睡眠障害や食欲がなくなったり、寝ても疲れが取れなくなった

・やる気がなく、集中力の定価が見られ、今までのように行動することができなくなった

・過度の緊張や不安があり、パニックを起こすことが増えた

更年期のうつやイライラの具体的な症状には、これと言った決まりがないため、個人差が非常に大きくなります

しかし、イライラする原因がわからないこと、以前と性格が変わるという特徴がありますので、その症状に気づいたら、注意が必要です。

しかし、自分でこの症状に気づくことができず、家族や友人が「様子がおかしい」ことに気づいているというケースが少なくありません。

※原因

・エストロゲンの低下によるセロトニンの減少

・テストステロンの割合の増加

・過去の病歴の再発

・更年期障害の他の症状による影響

とくに、過去にうつ病や月経前症候群(PMS)などを発症したことがある女性は、更年期のうつやイライラを発症するリスクが高くなります。

その確率は、およそ2倍になることが、ハーバード大学の研究によって分かっています。

※解消法

・薬

・ホルモン補充療法

・心理療法

・運動

・ビタミンBやオメガ3脂肪酸を摂取

薬は口が渇くなどの副作用を伴いますし、ホルモン補充療法は軽度の症状には効果がありますが、重度のうつ病になると有効な方法ではありません。

利用するときには、注意も必要となります。

更年期のうつ病患者の半数に効果があり、そのさらに半数が症状が見られなくなったという報告があるのは、認知療法です。

心理療法の一つで、非常に有効な治療法の一つです。

個人差がある症状ですから、その解消法にも個人差があるでしょう。

子育てが原因の場合

子育てをしていく中で、イライラすることってありますよね。

このように子育てで悩むお母さんは、たくさんいます。

しかし、責めないでください。誰もが同じ悩みを抱えています。

どうしてイライラしてしまうのか、イライラと上手に付き合っていくにはどうしたらいいのかを考えていきましょう。

※原因

実はイライラの根本的な原因は、自分の中にあるのです。

自分の価値観の枠をはみ出した行動を、自分自身で取ってしまったり、周りの人に取られることによって、イライラしてしまうのです。

さらに厄介なのは、この枠の形は、日々の生活の中で無意識に変わっていくこと。

今までイライラしなかったことに、イライラし始める経験は誰もがあると思いますが、それは日々自分の価値観が変わっていくことにあるのです。

これを心理学ではリフレーミングといいます。

リフレーミングとは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指す。

元々は家族療法の用語。

同じ物事でも、人によって見方や感じ方が異なり、ある角度で見たら長所になり、また短所にもなる。

例えば、試験で残り時間が15分あった場合、悲観的に考えた場合は「もう15分しかない」と思うし、楽観的に考えた場合は「まだ15分もある」と思うであろう。

※解消法

心の中にあるイライラはきちんと解消して、すっきりすることが大切です。

笑顔を浮かべることは、一番のイライラ解消法ですから、楽しいことをしてみたり、楽しい動画やテレビ番組を見ることも大切です。

では、根本的にイライラしないためにはどうしたらいいのでしょうか。

それは、「あなたが変わるしかない」のです。

残念ながら、他人の心を変えることはできません。

でも、自分自身の心なら、変えてゆくことができるのです。

家族に接する態度、交わした言葉の印象で、家族も気分がよくなったり悪くなったりします。

それはお互い様なのです。

旦那が原因の場合

既婚の女性が抱えるイライラの中で、大半を占めているのが、「旦那に対するイライラ」なのだそうです。

実際に、旦那さんにイライラしている方は大勢いるようです。

特に、「共働き」をしている家庭では、その傾向は顕著になります。

※原因

・旦那の育児に対する姿勢

・共働きなのに、家庭での旦那の態度

・旦那の帰りが遅い

特に多い原因は、この三点です。

この結果を見れば分かるように、「旦那の家庭での貢献度」が低い場合、イライラしやすい傾向があることが分かります。

※解消法

旦那とは会話をしたくないという気持ちになっている既婚女性も、中に入るとは思いますが、この状態は要注意です。

会話がない夫婦の多くが、離婚へと向かってゆくからです。

会話は、夫婦の仲を保つ上で、とても重要なポイントとなります。

夫婦ふたりで話すことが苦痛であるのなら、子どもを交えて会話をするように心がけましょう。

子どもが同じ空間にいるだけで、お互いにイライラすることは減ってゆきます。

ふたりにとって、子どもはとても大切なものであることには変わりないのです。

また、自分の気持ちを心の中にため込むことは止めましょう

相手に対して思っていることは、口に出して言わない限りは伝わりません。

いつか旦那が察してくれるだろうと思っても、それが叶うことはほとんどないのです。

もし、今我慢をしているのであれば、少しずつ気持ちを伝えるようにしてみてはいかがでしょうか。

対処法

・10秒だけ我慢する

ある研究によると、怒りの感情が続くのは6秒程度なのだとか。

10秒だけ我慢することで怒りの頂点だった感情は多少収まり、冷静になることができるでしょう。

・深呼吸をする

「10秒我慢する」と併せて行いたいのが、深呼吸です。

下腹部を意識して、ゆっくり深く5・6回呼吸してみましょう。

怒っている時、人はある種興奮している状態なので心拍数が増え、血圧も上がっている状態なのです。

そういう意味でも深呼吸は気持ちを落ち着かせるために効果的な方法と言えます。

・その場から立ち去る

イライラする環境に身を置き続けることは得策ではありません。

可能であればその場から離れ、落ち着く時間を設けることが大切です。

場所を移すことで気持ちの整理もつけやすくなります。

・水分を摂取する

イライラしていると忘れがちなのが水分補給です。

身体は脱水症状が怒ると肉体的な影響だけではなく、精神的にも悪影響を及ぼします。

むしゃくしゃした時は水分を十分に摂り、脳や身体に水分を行きわたらせることも重要です。

・怒ることのメリットはあるのか考えてみる

怒りの感情で溢れている時は、そのことでいっぱいいっぱいになりがちですが、

「どうして怒っているのか?」「怒ることで得られるものは?」など怒ることのメリットを考えてみると「意外とくだらないなぁ」と冷静になれることもしばしば。

・紙にイライラしたことを書き出してみる

今思うこと、イライラ、何でも良いので殴り書きしてみましょう。

これが意外とストレス発散になります。

スッキリしたら紙を丸めてゴミ箱へ投げ捨てるとイライラもどこかへ飛んでいくことでしょう。

・まあいっか、と思うことも大切

考えすぎは良くありません。

意外と抱え込まなくてもいい問題まで抱えてしまって、イライラにつながっていることもあるのです。

「まあいっか、後で考えよう」と一旦おいて置くと、後々考え直してみた時には「どうしてこんなことで悩んでいたんだろう?」という風になることも多いはずです。

いかがでしたか?

「怒り」の感情って、とても体力を使うんです。いつまでも怒りの状態を続けるのではなくスパッと切り替えることが大切ですね!

最後に実際に私が行っているイライラ解消法もご紹介させていただくのでよかったら試してみてください。





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