不動産屋で部屋探しをする時に思うこと
不動産屋で部屋探しをしていると「部屋探し、難しいな…」と感じる瞬間ってありませんか?
そんな中、比較的に好条件で安い物件を見つけたら、どのような物件なのか、“事故物件”ではないかと気になって…
気になってた物件の不動産に連絡したらすぐ物件見せてくれるってことで見に行ったけどめちゃくちゃよかった!値段も安いし場所もいいし少し狭いけど間取りもよかった(*´ω`*)
— YUKARI+*.Titan鯖 (@Yukachanman_u3u) June 17, 2017
事故物件って詳細わからんの多いな
不動産に聞くしかねーのか— つるぺったん (@palarika) May 22, 2017
不動産屋に聞いてみたり、その物件を見学しにいき、事故物件ではないことを確認してから慎重に決める方が多いと思います。
ですが、本当に“それだけ”の情報で物件を決めてしまうのは、良くないかもしれません。
まだ日程が決まってないので、物件のリストアップしてるだけ。
その中に安い物件があって、気になって電話してみたけど…不動産屋も「理由はわからない」と。。自分で調べてみたら、事故物件だった?
— Amore☪در قاء (@amore092) August 10, 2017
なぜなら、不動産屋の事故物件情報というのは、ほとんどが曖昧化されています。
ですから、知らぬ間に事故物件に入居していた!というケースが多いのが現状です。
不動産屋が教えてくれない事故物件とは?
宅建法というものに、事故物件の告知義務があるのですが、その告知範囲についての詳しい記載は実際のところはありません。
ですから、ほとんどの不動産屋は物件が事故物件になってからの入居希望者一人目には、
事故物件の告知した上で入居させておき、その一人目が退居した後にくる希望者に対しては
明確な告知せずに情報をリセット状態にする、「事故物件リセット」が行われています。
@Mari50786513 不動産屋は、1つ前にあった事件事故しか教えてくれないみたい。。気になるよね(._.)
— NeNe (@NNe730) March 14, 2015
@koyamakei 色々と憶測が飛び交ってたみたいですが「前」が正しいらしいですよん
あと、前に引っ越すときに不動産屋さんに聞いたのですが、事故物件は1つ前の入居者が事故ってた場合のみ記載しなきゃいけないって義務があるらしいです〜https://t.co/QQDgCnJhc3— ゆた (@Emc2_yuta) February 7, 2016
しかし、せっかくの新生活です、失敗したくないですよね?
それでは、対策方法について見ていきましょう。
引き続き、次のページをご覧ください。
コメントを残す