安いけどすぐダメになるもやしをたった15秒で長く保存できるようにする方法がこちら!



みなさん、野菜は食べていますか?最近は、気候の影響もあって野菜の値段も上がっていて、家計に大打撃ですよね。「身体のことを考えて、バランスの良い食生活を…」と思っても、なかなか手が出せません。そんな時の強い味方が“もやし”です。

1袋30円前後で買え、家計の助けになってくれます。特売の時なら、10円以下で買えることも。それに安いだけではなく、どんな味付けにも馴染んでくれて、しゃきしゃきの歯ごたえも魅力です。

もやしの栄養

「あんな細いもやしに、栄養なんてあるの?」などと思う人も多いかと思いますが、実は、もやしには栄養素がたっぷり含まれています。もやしに含まれている栄養素は主に4つ。ビタミンC、カリウム、食物繊維、アスパラギン酸です。

ビタミンCは、風邪予防でおなじみですよね。カリウムは血圧を下げる働きがあり、また血液循環を調整してくれます。そして、食物繊維で便秘の改善ができ、スパラギン酸で、疲労回復も期待できます。

 

安さ、豊富な栄養素、使いやすさの3拍子揃っているもやし。しかし、重大な弱点が…。それはあしが早いこと。賞味期限が短く、すぐにダメになってしまいます。

「使い切れなかった…」という人も多いのでは?そんな人に朗報!たった15秒でもやしを長持ちさせる方法があります。気になる方は次のページをご覧ください。





1 個のコメント

  • 後期高齢者になってからこんな耳寄りの話聞いてラッキー。
    惚けてきたしこの世ともお別れしても良いかなと思ったけれど、生きていれば知識は入ってくる。元気が出ました。

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