歩くと足の裏が痛くなるのは病気かも?!原因は閉塞性動脈硬化症とは?



歩いていたら急に太ももやふくらはぎが痛くなって歩けなくなってしまったら、閉塞性動脈硬化症の恐れがあります。そのまま放置していると、最悪の場合は脚を切断しなくてはいけなくなります。

閉塞性動脈硬化症とは何なのか?そして、その予防方法をみていきましょう。

閉塞性動脈硬化症とは?

閉塞性動脈硬化症とは、脚の血管にあらわれた動脈硬化症のことを言います。最初は、痛みも弱く少し休むと治るためついつい見逃しがちですが、そのままにしておくと歩ける距離が短くなり、やがて歩いていないときでも痛みを感じるようになります。そして、最悪の場合、脚を切断しないといけなくなります。また、閉塞性動脈硬化症になった場合、脳卒中や心筋梗塞のリスクも高くなっている可能性があるので注意が必要です。

では、閉塞性動脈硬化症はどのようにして予防すればよいのてしょうか。次のページでみてみましょう。





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