パーカーの紐の通し方!いざという時この方法を知っておくと安心です!



パーカーの紐がとれてしまったけど、紐通しがない!

パーカーの紐やゴムがとれてしまった、あるいは紐の長さをかえようと一旦ぬいて用意した紐やゴムを入れようと思ったけど、さあ簡単には紐が通らない、このままだとパーカーが着れなくなってしまう!

ゴム通しや紐通しがその場にあれば、ゴム通しを使えば良いのですが、ない場合にご自宅にあるもので紐をとおせる方法をご紹介しましょう。

紐通し(ゴム通し)のかわりに使える3つのアイテムはこれ!

紐通し(ゴム通し)のかわりに使える身近なアイテムは次の3つです。

・安全ピン

・ヘアピン

・ストロー(紐が入るような太いストロー)

まず一番目にお薦めしたいのは、安全ピンです。

安全ピンがない場合も100円ショップやコンビニにいけば100ぐらいで手に入りますよね。

使う安全ピンは、手でつかみやすく紐を通す穴を十分通る大きさのもの、だいたい30-40mm(大)の大きさのものがやりやすいです。

先におおきなプラスチックの飾りがついているようなものは、引っかかりやすくなりますので、全部金属の先の丸まった安全ピンを選びましょう。

あとは、通したい紐やゴムをピンでしっかり刺した状態で閉じて、穴を通すだけです。

普通にゴム通しの要領ですのでやり方はすぐお分かりになりますよね。

同じようにヘアピンも使うことができます。

ヘアピンは立体的な紐ではなく平らなゴム紐を通す時におすすめです。

気になるストローの方法は次のページからご覧ください!!





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