意外と女性に多い!?尿もれの原因とそれを防ぐ体操をご覧ください…!



 尿漏れは、年齢や性別に関係なく全ての人の問題です。尿漏れをすると、外出をすることが嫌になり楽しく毎日を過ごせなくなります。

 尿漏れの原因を知り、明るく積極的な生き方をしたいですね。実は、尿漏れの原因は男性と女性では違います。まずは、排尿時の痛みの原因から見てみましょう。

排尿痛の原因

 排尿痛は、下腹部と尿道部分の痛みの2つに大きく分けられます。排尿時に下腹部が痛むのは、膀胱炎、前立腺炎、尿道炎など細菌の感染によっておこる症状です。

 痛みと伴に血尿、残尿感、頻尿などの症状が起こります。細菌以外が原因の排尿痛には、非細菌性慢性前立腺炎や尿道結石が考えられます。尿の出始めに尿道が痛むのはクラミジア尿道炎、淋菌性尿道炎などの性感染症が原因です。

 排尿の終わりに尿道が痛むのは、尿道結石、尿道腫瘍などのせいで尿道が狭くなっていることが考えられます。いずれにせよ、排尿痛には深刻な病気が潜んでいる可能性があるので、病院での診察をおすすめします。

男性の尿もれの原因

 60歳以上の男性の半数以上が体験している前立腺肥大症が、男性の尿もれの大きな原因です。前立腺肥大症とは、膀胱と尿道の付け根部分を囲む前立腺が肥大する病気です。

 初期の症状は頻尿、過活動膀胱、排尿後尿滴下です。肥大が進行すると、残尿、血尿、溢流性尿失禁という症状を伴います。さらに進行すると、腎臓に悪影響を及ぼすようになり命に関わるほど深刻な症状になります。

 重症の場合は手術が必要です。前立腺肥大症の治療は薬物療法と合わせて食事療法と運動をするなど、生活習慣の改善を中心に行います。次は意外と多い女性の尿もれの原因についてですが、それは次のページでご紹介いたします。





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