えくぼには伝説が!?日本やアメリカ、中国で語り継がれる知られざる秘密とは??

「運命の出会い」と言いますが、もし恋人に“えくぼ”があれば、本当に前世から結ばれる運命の人かもしれません。

えくぼのできる原因と、各国に伝わるロマンチックなえくぼ伝説をご紹介します。

えくぼは遺伝する

笑うとえくぼができる人は、より愛らしく魅力的ですね。

えくぼは笑った時に、頬の筋肉の収縮により隙間ができることが原因で出来ます。

両親にえくぼができると約7割の子供に遺伝、片方の親にできる場合でも約5割の子供にえくぼが遺伝するそうです。

赤ちゃんの時にえくぼができることが多いのですが、成長するに従い顔の筋肉が発達してできにくくなります。

また高齢になるにつれてできるえくぼは、しわやたるみが主な原因だそうです。

そのえくぼについて、中国に伝わるロマンチックな伝説が話題になっています。

中国の孟婆スープ

中国のお話です。

人は死ぬと冥界へ行きます。

黄泉の路には彼岸花が咲き、その道の近くにある忘川河を渡るには、奈河橋という橋を通らなければなりません。

奈河橋には孟婆という女性がいて、橋を通る人々に孟婆スープを飲ませます。

このスープは「忘情水」とも言い、飲んだ人は人々との絆を全て忘れてしまいます。

家族や恋人や、敵対していた人のことも全て忘れることで、安らかに来世に転生できるのです。

しかし中には、人生の記憶を忘れたくないために孟婆スープを飲むことを拒む人がいます。

その人はとてもつらい試練を受けることになります。

孟婆はスープを飲まなかった人に印をつけます。

それがえくぼです。

えくぼを付けられた人は千年もの間、冷たい忘川河の川底で耐えなければなりません。

その試練を経てようやく転生し、記憶に残る恋人を探しに行くことができます。

各国の伝説については次ページから!!





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